2015年06月03日

最終話 D.A.Z.Z

前回の


第1話 キッカケ。


第2話 J.CROW.D


第3話 DAZZY


第4話 転機







のつづきをどーぞ。




そんな環境や心境の変化、自分との葛藤が続いてた時期、母も無事退院して、事務所増築に伴いまた一人暮らしに戻った。
この時期くらいから「Club INFINITY」の時ぶりに天神でレギュラーMCのオファーをもらってやりだした。そのお店が「CLUB Cat's」



ここは前回出て来た「SPIKEくん」と「BABY BOSS氏」らが居る今現在もむっちゃ人入ってる箱。メンツも箱も申し分なかったし何より毎回違う流れの中でDJと呼吸を合わせながら、お客さんの温度を最大限高めるっていう...やり遂げた時の達成感は最高だった。



実はCat'sに入って少し経ったくらいでこれまでデジタル配信させてもらってきた「Do Wan Ent.」が諸事情で無くなってしまって、少しアーティスト側でふわふわした時期があったけど、とある人が善意で押してくれた過去の曲達をレコード大賞作品のプロデュースもしたプロデューサーさんに評価してもらえて、世には出てない一曲を作った。



その一曲がキッカケでその時ちょうど設立したばかりだったとある会社Bにお世話になる形だった...社長は紅白も武道館も経験してるアーティスト兼プロデューサー、正直田舎もんが一気にのし上がるには最高の舞台が整いつつあるって思ってた。母がいつまた癌再発しても、おれがデカいフィールドで頑張ればどーかなるやろ!って



そんな出来過ぎた甘い理想を思いながら、Cat'sでMCしてデモを作っては東京にメールで飛ばして...そんな感じで気付けば1年経ってた。それが去年...



んで今年のアタマ「やっぱそんな甘くなかったわ」って思えるようになった。その会社の状況的にもまだまだ未知数なおれに時間を割いてもらうことは出来ないだろうし、「まだまだ全然自分でやんないと行けない事だらけだって」気付かせてもらえた。



それでおれはCat'sのレギュラーを辞めました。



楽しくて居心地もよかったし「おれの特技だ!」って胸張って言える仕事だった。
でも、MCがおれの掴みたい夢じゃなかった。
自分の曲で盛り上げたいし、共感して欲しいし、感動与えたい!って本気で思ってる分、レギュラーやってちゃその夢に近付けないと思った...



それでアーティストとしての再スタートに踏み切りました!
キャリアをスタートさせた頃と同じ「D.A.Z.Z」に名前を変えてね。
Dazzy_LOGO

長くなったけど、ここ10年ちょいのおれを「ギュッ!」とまとめまくった話はこれで終わり!


ラストはCat'sレギュラー最後の日の映像から始まるこいつで〆よう。




今月も来月も再来月もまだ内容は話せないけど、リリース控えてるから楽しみに待っとってー!!











ps.今週は話に出てきたCat'sが東京六本木に2店舗目をオープンさせるから、おれも助っ人で久々MCしてきます!ちなみにタイミング合えば、お世話になった会社Bの皆さんに会いに行こうと思ってるよ!

dazzy at 12:57│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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《DAZZY プロフィール》
「さんピンCAMP」や「NIRVANA」などに14歳でROCKされた過去を持ち17歳 の時にバンドボーカルという形で音楽活動をスタートさせたが、ソロのアーティストに転身。
シンガーであるJ-DADとの交流をきっかけに1 MC&1 SINGERとして 活動、数々のLIVEをこなし「J.CROW.D」と名乗る。
2005年、2007年に発表したシングルは当時でも瞬く間に売れ渡り、九州 CLUBシーン「No.1」と誰もが認めるアーティストに成長した。九州TOURを成功させた事で九州のみならず西日本へもその名を轟かせる。
その経験をソロのアーティストに活かすべく「DAZZY」としてソロ活動に専念し、2012年2~3月にはフリーダウンロードという形でUS楽曲リミックスを4曲発表し、そのうち2本のMusic VideoをYou Tubeなどにアップする。
4月~10月にかけては正規配信曲「Runnin’」「 Paranoid」「HOT MAGIC」をデジタルリリースするなど等、持ち前の最先端プロモーション効果を駆使し九州でインターネッ ト上を最も賑わせたアーティストに成長した。
その勢いが認められ全国でも一番のHIP HOPファッション誌「WOOFIN'」が企画したDJミックスアルバム「MAN&WOMAN(ポニーキャニオン)」に唯一の九州アーティストとしてアルバムコンセプト曲「PARTY TILL THE DAWN feat.宏実&DAZZY/DJ 下拓」で参加すると、翌年2013年には「Lovin' You -The Book-」でiTunesヒップホップチャート4位を勝ち取るまで注目される全国規模のアーティストに昇り詰めた。
決して、順風満帆では無かった彼の家庭環境、音楽人生だからこその世界観とリリック。
そして彼を語る上で外す事の出来ない卓越したPARTY MCスキルから生み出される発想やLIVE感。
全てを引っくるめて、ローカルから全国へ駆け上がって行く集大成である「2014年DAZZY」から目を離すべきではないだろう。









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